外国人技能実習生の受け入れのための事業協同組合設立、組合運営をサポート!
事業協同組合/監理団体コンサルティング
~外国人技能実習生監理団体の許可申請・運営サポート~
登録支援機関登録番号 19登-001447 |
東京事務所 | 東京都港区虎ノ門3-23-6 RBM虎ノ門ビル7階 |
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営業 時間 | 10:00〜17:00 (土日祝は除く) |
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現地の送り出し機関へ多額の手数料負担をしていた技能実習生の事情を知り驚きました。また実習生にもそのことを確認したところそのようなことが事実としてあるのを聞き、技能実習生制度の難しいところを知りました。現地事情に精通しているガルベラパートナーズより、適正で法外な手数料を取らない送り出し機関の情報を頂きと視察とアレンジしてもらい、送り出し機関の変更を致しました。
健全でない送り出し機関と付き合うことによって、一番苦労するのは技能実習生です。日本の受入れ企業の姿勢がとても重要であると再認識し、期待と不安を胸に日本へくる新興国の技能実習生をしっかりとサポートしたいと考えました。
技能実習生の職種に介護職が追加されました。超高齢化社会、介護職人材の不足を背景に介護職に関連するニュースや話題が多く目にされています。
介護施設や老人ホーム施設の運営に携わっている中、人手が不足しているといった問題から介護職の技能実習生を受け入れるのは目先の問題に対応するだけあると、ガルベラパートナーズにコンサルティングを受け、本来の技能実習生の目的を明確にし、現地の介護職に関する意識調査、ヒアリングをはじめ、短期的な視点を見直し、長期視点に基づいた技能実習生の受入れ計画、育成ををコンサルティングして頂き、日本はもとより送り出し国にも貢献できるような事業を一緒に進めて頂いており、とてもやりがいを感じております。
その他コンサルティング事例(お客様の声)
何から手をつけたら良いのかわからなかったが、項目・内容・スケジュールを可視化(見える状態)してもらったことで全体像が把握出来た。
技能実習事業では様々な法律が関係してくるため、実際の運営に非常に不安があったが、都度相談出来るので今では問題なく運営出来ている。
海外の送り出し機関を組合単独で調査するのは限界があるが、経験やネットワークを活かした的確な助言をしてもらえるので助かりました。
技能実習事業に関係する監督官庁は複数にまたがるが、それぞれ専門範囲外については教えてもらえなかったのですが、ここでは事業に関する全ての質問に対して答えがもらえるので重宝しています。
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